こんなことにお困りではないですか?
[ケース1]日報はメールや電子ファイルで提出しているが活用される事が無い
- 日報として報告される情報は、タスク毎にラベルが付加されるため、顧客毎やプロジェクト毎に必要な情報を抽出して参照する事ができます。日々の日報を提出するだけで自動的に仕事の履歴が残り、会社のナレッジが蓄積されていきます。
[ケース2]初期導入の手間が膨大すぎて、踏み切れない
- Infonizerならクラウドコンピューティング環境で業務システムを利用することにより、クライアントソフトを入れる必要がなく、初期コストを抑制し、クイック&ライトスタートで効率の良いIT投資を実現いたします。
[ケース3]日々発生する情報を紙ベースで管理しており、情報共有が上手くできていない
- 進行状況や対応状況がいつでも・どこでも様々な端末から確認できるため、効率良く業務を進行することができます。また、異動等に伴う引継漏れや情報を持つスタッフが出勤できない場合にも安心です。
実現させたい4つのポイント!
クイック&ライトスタート
クラウドコンピューティング技術で専用のソフトをインストールせず、情報共有システムを簡単に導入させたい。
あらゆるデバイスに対応
クラウドコンピューティング環境で業務システムを利用し、パソコンだけでなく、携帯電話やタブレット端末、スマートフォンにも対応させたい。
プロセスを自然に蓄積
日々の業務で発生する計画・業務報告・振り返り・改善(PDCA)を同一軸上で管理することで、自然に情報を蓄積させたい。
さまざまな視点から利用
すべてのタスク情報と、顧客や案件、社員、ファイルなどを紐付けて、利用者の立場に合わせた軸で分析・管理を可能にしたい。